2021-06-08 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第9号
GDPなのか開業率なのか生産性なのか、様々あろうかと思いますけれども、それぞれのこの産業競争力強化法に関連することについて、節目ごとの目標達成状況はいかなるものであったのか、仮に達成されていない状況があったのであればその原因はいかなるものであるのか、この点についてどのように教訓を見出しておられるのか、このことについて御解説をお願いいたします。
GDPなのか開業率なのか生産性なのか、様々あろうかと思いますけれども、それぞれのこの産業競争力強化法に関連することについて、節目ごとの目標達成状況はいかなるものであったのか、仮に達成されていない状況があったのであればその原因はいかなるものであるのか、この点についてどのように教訓を見出しておられるのか、このことについて御解説をお願いいたします。
また、梶山大臣とも相談しながら、総理にも節目ごとに検討状況について御報告したいと考えております。 最後に、地球温暖化対策に関する基本法の制定についてお尋ねがありました。
節目ごとに、提言するときに、やはりこれが必要だよねと。いろいろな制度を国もやってきたけれども、やはりこれだよねという形で入っているのかと思うんですけれども、それだけ切実で、そして、本当に、一つの制度にまとめられればということもおっしゃいましたが、そうした要望が実際に知事会からもあるのに、なぜこれは実現しないんでしょうか。
監督員の業務というものは、受注者が設計図書に従って誠実に施工することを前提として、契約の適正な履行を確認する上で必要な節目ごとに行うこととしており、具体的には、土木工事監督技術基準に基づき、あらかじめ定めた施工段階で施工状況の確認を行うこととしています。
平成二十五年二月一日に、経営委員会では、放送と通信の融合に関しまして、視聴者の利便性向上、NHKコンテンツへの親しみと接触を向上させるためのサービスを積極的に推進すること、NHKの役割並びにそれを支えるにふさわしい受信料のあり方について鋭意検討を進めることなどの意見を執行部に申し入れ、その後も節目ごとに取組を確認してまいりました。
人それぞれ、人生の節目ごとに、また年齢ごとに乗り越えるべき課題や悩みに直面をすると思います。それは子供だけではなくて、大人についても同様でございます。 先月お会いをした被災地のある首長さんは、自治体の長として長年復興の指揮を執りながらも、いまだに、ふとした折にどうしようもない虚無感に襲われると、このように吐露をされておりました。
平成二十五年二月一日に、経営委員会では、放送と通信の融合に関しまして、視聴者の利便性の向上、NHKコンテンツへの親しみと接触を向上させるためのサービスを積極的に推進すること、NHKの役割並びにそれを支えるにふさわしい受信料のあり方について鋭意検討を進めることなどを意見として申し入れておりまして、その後も節目ごとにその取組を確認してまいりました。
原発に反対する声を抑え込むために巨額の資金が必要とされ、原発の立地、増設、原発事故、プルサーマル、再稼働など節目ごとに癒着の構造がつくられてきたのです。大臣には、この問題が国策として進められてきた原発政策の根幹にかかわるものだという認識がありますか。
○籾井参考人 NHKの内部の会議に関することでありますので、具体的な内容についてはお答えを控えさせていただきますが、災害報道に当たっては、視聴者の疑問や不安などに応えるため、事実に基づいて、迅速、正確な情報発信に努めるよう、節目ごとに伝えております。
他方、これは防衛計画の大綱のレビューで、先ほど引用しましたので申し上げますと、平成七年の大綱あるいは平成十六年の大綱といったところで、それぞれ節目ごとに我が国を取り巻く国際環境がどのように変化しておるのかといったことを総括しながら、我々として、それでは防衛力整備をどのような形で行っていくべきなのかという方向性を示してきたわけでございます。
しかし、今先生がおっしゃっていることの一つ私たちが先ほど来ずっと申し上げてきているのは、期間制限がないということが安定した雇用になっているかどうかということとは別問題であるということも申し上げてきたわけでありまして、派遣契約が三カ月、六カ月で更改をせざるを得ないということは、絶えず三カ月、六カ月の節目ごとに、この派遣契約が続くかどうかということはゼロか一という選択肢なんですね。
五月一日には、TPP交渉テキストの現時点での概要を改めて、追加的な資料も含めて、内容も含めて公表したところでございますし、これまでも、交渉会合の節目ごとに、関係団体あるいは地方公共団体に対する説明会なども実施してきておりますけれども、今週十五日には、初めて一般国民の方々も含めた説明会を開催する予定にしております。
このような未来を切り開いていく決意は、節目ごとに、諸情勢を踏まえつつ確認していくものであると考えています。 憲法施行記念式典につきましては、平成十九年に衆参両院主催で憲法施行六十周年記念式典が開催されたところであります。憲法記念日が国民の祝日として国民に十分に定着していることに鑑み、記念式典を執り行うことについては、時の節目において考慮されるに至っているものと理解しております。
それから、新たな談話ということでございますけれども、これまで、戦後五十年、六十年と、節目ごとに内閣総理大臣が談話を出してこられたと承知をいたしております。来年、戦後七十年という節目に安倍内閣総理大臣がまた新たな談話を出されるのかどうか、まだつまびらかに私は承知をいたしておりませんけれども、これもまた総理が判断をされることだと思っております。 それから、河野談話についてお尋ねがございました。
また、検証実験の状況につきましては節目ごとに公表いたしますとともに、理研内外を問わず研究者からの問い合わせに真摯に対応するなど、第三者による検証あるいは研究についても支援をしてまいりたいと思います。 倫理観の問題については、私ども、今回のことは研究社会で起こったことでございますので、申し開きをするつもりは毛頭ございません。謙虚に承らなければいけないと思っております。
私どもも、交渉の節目ごとにホームページを通じて可能な情報は開示をさせていただいておりますし、総理や私の会見でも、質問に対しては可能な限りこのルールの枠内で説明をさせていただいているつもりでありますし、これからもそうしていくつもりではあります。
つまり、その段階でやめたということになるかもしれないということもわかった上で、なおかつ、ある節目節目ごとに来ますので、これは今、国が承認とかの手続の段階ではないものですから、そういったことを踏まえた中で事業者としてどういう判断をされるのかということでありますので、別にこれ、実際に、従来から許可をして行われている試験が行われていようが行われていなかろうが、どちらにしてもゼロベースで結論を出しますので、
もちろん、私どもは、この三十年そして四十年、そういった節目ごとにしっかりと、そのときの求められた基準に、定められた基準に従いましてしっかりとした点検をやっているということは事実でございます。
こうしたクロマグロの国際的な議論の状況、また、流通、消費面の状況、こういったものにつきましては、これまでも節目ごとに関係団体に丁寧に状況を説明してきたところでございますが、引き続き、そういった説明に心がけてまいりたいと思います。
そこで、情報収集機能の強化については、その進捗状況等について節目ごとに報告を受けておるわけで、その中で適切な指示を出す等、私が今御指摘のように議長を務めております内閣情報会議、この枠の中での検討を進めておるわけでございます。政府全体としても、情報機能の強化ということを絶えず頭の中に置きながら、今後とも鋭意努めてまいりたいと、このように考えております。